diaries
チャックのサージヨージ東京展日記
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11月12日(金) 後編
 二葉苑内麒麟庵に戻ると、そろそろ搬出が近づいてきたこともあってか、駆け込みのお客さまや搬出の手伝いに来たメンバーなどで、かなり賑わっているようです。
 みんなで展覧会期間中にあったいろいろな出来事の情報を交換したり、当番さんが書いた日誌を読んだりしているうちに、いよいよ搬出の時間となりました。何しろ会場がいくつもあるわけですから、担当を軽く決めていざ出発。それぞれがその場のことを責任を持って前へと進め、足りない手を機転を持って補い、ケイタイでの連絡を密に取り合い、それはそれは見事に片付いていくのでした。
 それでも、搬出と言うのは緊張の場面でもあります。作品が損傷しないように、紛失しないように、売れたものの確認、友人依託なのか、着払い希望なのか‥‥。いろいろな条件と場所が交錯する中での作業ですから、皆真剣で黙々と働きます。
 宅配便の発送は、今日は時間切れで間に合わず、午後8時近くに搬出作業は一旦終了ということになりました。麒麟庵内ではそうした中での梱包作業でしたので、自分の作品専用にきちんと分かりやすく梱包材に名前を入れたり、大きさの合う箱(もちろん名前と梱包指示アリのもの)を用意されていたいた人以外は、あるものでの対応となり、多少送られてきた時の梱包の様子とは違うかもしれませんが、どうかご了承くださいね。と心の中でお願い。
 さてさて、場所を移してのクロージングパーティーはすぐ近く銭湯「竜の湯」さんの2階で、今か今かとメンバーやオーナーの方々、その他ご友人や出会いのあった方々の登場を待っているという状況みたいです。わたしたちも、焦る気持を押さえながら最後の掃除やゴミの片づけクルマへの積み込みをするのでありました。
 間もなく皆が揃い、「カンパーイ。おつかれさま〜。」KOSUMINOの矢野さん、TRYの山本さん、料理人の樋口さんを始め多くのお世話になった方々もいらして下さいました。会場となったお風呂やさんの2階は、いわゆる大広間の宴会場です。気楽に席を移りながらこの展覧会を楽しく振り返っておられる様子でした。
 私自身は、展覧会の最後にほんの少し滞在しての「サジヨジ東京体験」でしたが、おおくのスペシャリストにお会いし、作品をたのしみ、各展示空間のそれぞれの良さを肌で感じ、足で歩き、美味しいものを食べ、お酒の世界をドキドキ覗き、心地よい疲労を感じながらも「もう終わっちゃうのね‥」とちょっぴり淋しい気持になるのでした。
古民家になぜかしっくりきてます
麒麟庵の庭はステキ
染料の瓶が壁一面にズラリ
噂のイルカクーポン!
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